錦どん。
亮ちゃん大河ドラマ出演おめでとうございます！
ファンであるわたしも嬉しくて嬉しくて、出演が発表された当日は黄色のサングリアを飲みました（そして度が強かったため、泣きながら「亮ちゃんよかったねえ亮ちゃんよかったねえ」と呟いておりました笑）。
1年間という長い時間を、西郷隆盛の弟として、NHKで過ごされるわけですね…。改めてスゴい…。
9月の初めの村上くんがキャプテンを務めた27時間テレビ、そして来年の大河に亮ちゃん。2人は、若い世代が歴史を知るきっかけを作る役割を担っているんではないでしょうか。
やはり演技仕事で関ジャニ∞の先陣を切る錦戸亮、かっこよすぎです。
真田丸を初め、最近の大河ドラマは話題作が続いていますから、亮ちゃんの演技が多くの人の目にとまり、そして感動を与えられますように！
毎週見続けたいなあ…。見れるかなあ…。
すばるくんお誕生日おめでとうございます。
毎年毎年、確実に進化を続けているすばるくん。
35歳のすばるくんを見ていて、何かがあるたび本当に楽しい時間を過ごすことができました。
ハダカ、エイタメツアー、新年会の企画、メトロック、コーヒーブレイク…。本当に楽しかった。すばるくんを好きで、関ジャニ∞を好きで、本当に良かった。
すごく簡単な言葉だけれど、すばるくんがメンバーの6人を大切にしているのをとても感じた。
フトコロノカタナのラストで「自分にとってのフトコロノカタナはメンバーかもしれない」と語ったり、ミュージックマガジンで「（アイドルとして抜け出して一個上のステージへ）行くべきだし、できるやつが集まった7人やと僕は思ってるんで」と語ったり。
誰か1人が突出して有名になることだって、きっと不可能では無いはず。現にそんなやり方で活躍されてたグループも芸能界にはあると思う。
でも、すばるくんは7人で、と口にする。その仕事に対する向き合い方が、最高にカッコいい。
アルバムJUKEBOXの特典で、「みんなが好きやから（ユニットを）選べない」と語っていたすばるくんを思い出す。誰よりも6人のことが大好きで、誰よりも6人の才能に惚れ込んでいる、関ジャニ∞の絶対的センターすばるくん。『7人』を大切にする、すばるくん。
『7人』を大切にしているからこそ、『7人』の才能を生かせる場を作ってくれて、走り続ける関ジャニ∞を見ることができるんだって、35歳のすばるくんを見て強く思いました。
関ジャニ∞全員に共通することだけれど、誰かが頑張ってくれてグループの名前が有名になる場合だってあるのに、怠けたくなる時間だってあったと思うのに、絶対にそれをしない。
「アイツの◯◯の仕事のおかげで、関ジャニ∞の名前が少し有名になったありがとう！今度はオレの番だ！オレが頑張る！」という気迫さえ感じられる仕事人な彼ら。
絶対に、まだまだこの先の道を見せてくれるんだって約束されている気がして、楽しみでならないよ！
すばるくんを好きで本当に良かった！関ジャニ∞を好きで本当に良かった！こんなに楽しい毎日を送ることができて、本当に幸せだ！
すばるくん、そして関ジャニ∞の皆さん。誕生日&記念日おめでとうございます。皆様にとって幸多き1年となりますように。
プロフィールときっかけについて。
簡単にプロフィールを。
関西住みの大学生です。関ジャニ∞さんたちを本格的に応援しだしたのは2012年夏あたり。
ありがたいことに、ジャニ勉は毎週拝むことができますし、少し電車に乗ればジャニショにも行けますし、京セラにも行けますし、昼から2/∞のロケ地巡りが可能な、大変恵まれた土地に住んでいます。
ここからは、関ジャニ∞沼に落ちたきっかけと、自担がすばるくんだ！と気付いたきっかけを。
小学校に上がる前から仲の良い友人が、大倉くん担だったため、関ジャニ∞はわたしの比較的身近にいました。
おもろいお兄ちゃんたち、（LIFEのMステでの演奏をリアルタイムで見ていたため）バンドもする7人組という印象でした。
わたしがファンになる直前(2012年まで)の7人の印象といえば
横山くん→友人がレコメンリスナーでヨコヒナレコメンを絶賛していたため、(レコメン聴いたことないけど)おしゃべりが上手いという印象。ヒルナンデスの人。菊正宗清四郎。クイズショウでめっちゃ泣いてた。
すばるくん→名前が印象的。ひらがなで書くんや。
村上くん→ヒナって呼ばれてる人。ヒルナンデスの人。
丸山くん→めちゃくちゃ演技が上手い！オーパーツの演技を見て感動した！
安田くん→ヤスって呼ばれてる人。
錦戸くん→NEWSと掛け持ちしてた人。怖い、冷たい人なのかも。全開ガール。麻生くん。
大倉くん→友だちの自担。たっちょん。椿くん。必殺仕事人で死んだ。歌姫のジェームズ。
身近にNEWS担がいたのと、修二と彰きっかけでKAT-TUN&NEWSが好きだったこともあり、割とメンバーが出てるドラマは見ていた気がする。
友人の大倉担がよくエイトレンジャーって言ってたため、エイトレンジャーの存在も知ってて、エイトレンジャーの映画をやることも知っていた。
今になって考えると、丸山くん主演のオーパーツをよく見ていたな！と。あれが無かったら、関ジャニ∞のこと好きじゃなかったかもしれない、たぶん。
そして、忘れもしない、革命の日2012年7月28日が訪れます。
高校生だったわたしは友だちと花火をして、遅い時間に帰宅しました。
家に帰ると、ジャニに全く興味が無い両親が嵐にしやがれを見ていたんですね。確かエイトレンジャーのPRで7人全員で出た回。
安田くんが「嵐さんが5人で肩組んで踊るの、すごく羨ましい」から始まり、嵐5人で完璧に踊った後の、関ジャニ∞7人で踊るガタガタダンス。
あのダンスはヒドイ、しかし面白すぎる。これが関ジャニ∞を好きになるきっかけでした。
そこから、よく関ジャニ∞のバラエティを見るようになり、よく見ていたのは仕分けですね。ちょうど太鼓の達人をやっていた頃でした。
そこで感じたのは大倉くんのバラエティ力の高さ。とにかく面白い！どんどん強くなって、態度が悪くなってるのも、フルコンボ出す姿がもはや気持ち悪いのも…。
それに対する横山くんのコメントも好きでした笑「大倉！お前態度悪すぎるってぇ！」面白すぎる。
この辺りはいわゆる大倉担だったと思う。TOKIO兄さんが好きだった時期もあって、よくTOKIOのメンバー主演のドラマに大倉くんが出ていて知っていたのもあったから。
そのうち大倉くんの後ろ、見守る6人の中で気になる人ができました。おかっぱお兄さん、そうすばるくんです。
すばるくんのコメントもとても面白くて、好きでした。
もうすでにトップアイドルの大倉くんに向かって、トップアイドルのすばるくんが「大倉ァ！もう明日から街歩かれへんな！！」って言ってるのが斬新で、お腹抱えて笑ったのを思い出します。
これがすばるくんに落ちたきっかけです、バラエティ落ちです。
そこから徐々にCDを集め始め、FC入会をし、ライブに行くほどのオタクまで成長しました。
